放課後等デイサービスとは

平成24年4月1日、障がい者自立支援法・児童福祉法等の一部改正により、どの障がいの人も共通のサービスを利用できるよう制度が一元化され、施設・事業が再編されました。
放課後等デイサービスは、障がいのある(療育が必要と認められる)子どもたちの学齢期における支援の充実のため創設されました。

「障がい児の学童保育」と表現するとわかりやすいと思います。

障がいのある子どもたちに対し、放課後や夏休みなどの長期休暇中においての療育の場(日常生活動作の指導、集団生活への適応訓練等)であるとともに、放課後等の居場所、または、レスパイトケア(ご家族に代わり一時的にケアを代替することにで、日々の疲れ等をリフレッシュしてもらう家族支援サービス)としての役割を担っています。

就学児童(小学生〜高校生)が対象になります。

利用するにあたって、市区町村で発行される通所受給者証が必要となります。
利用者様の住民票がある市(区)役所にて申請してください。

利用案内

①お電話にてお問い合わせ下さい。 (1)アポロキッズクラブ白鳥 03-6805-4120 (2)アポロキッズク

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料金の説明

▼ご利用料金について 平成26年4月1日から報酬単価が変更となります 平成26年4月から消費税の引き上げに伴い

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